Module2

■意識の構造を学ぶ

無意識で気付けなかったブレーキを知ろう

・親や家族が反対、心配するだろう

・今転職をするのはまだ早いだろう

・彼の事を言ったら家族は反対するだろう

・会社員だから時間を作るのが難しいだろう

・保障のないフリーランスは厳しいだろう

・お店を出すなんて大変だろう

私たちは、人生を生きていると時に「思い込み」という不純物を吸収していきます。歳を取るにつれてその思い込みは、固定概念となり、あなたの様々な可能性にブレーキを掛け始めます。そして気付けば可能性とも気付かず無意識にブレーキを掛けながら生きるようになってきます。

 

これらはリミッティング・ブリーフと呼び、別のページで詳しく解説いたしますが、主に原体験などを理由に私たちの可能性を阻むブレーキとなります。

「周りの顔色を伺う自分」

「他の人のために自己犠牲になる自分」

「本当に言いたい事が言えない自分」

特に会社や家族間では多いのではないでしょうか?評価や周りの目を気にして思った事をスムーズに伝えられなかったり。あるがままの自分を隠してはいませんでしょうか。もちろん、会社であれば人間関係が必要ですから何でも言っても良いとは限らないでしょう。しかし、心の中では少しブレーキのようなものが掛かってはいませんでしょうか。

言い方を変えれば、上記の例であればブレーキを解除する事で「伝え方」や「話す距離感」といったスキルアップにも繋がる重要なポイントとなります。

とはいえ「思い込み」というのは長い年月をもって培ったものです。しっかりと構造を理解して、正しい方法でブレーキを外していく必要があります。

心理学で人の意識は以下の3つに分けられると言われています。又、分析心理学を創造した、スイスの精神科医ユングは以下の図のように意識を氷山に例えました。

・顕在意識(意思決定・判断)

・潜在意識(習慣・感覚・性格)

・無意識(すべてに繋がる)

自分で認識できる意識を顕在意識、その裏に潜む普段は自覚していない意識を潜在意識といいます。好き嫌い・損得・得意不得意という感覚や、なんとなく行っている行動・考え方、気分なども全て潜在意識にあたります。

重要なポイントは、私たちの行動のほとんどは潜在意識により決定されるという事です。普段は気付けていない潜在意識、あなたがそう思っていないだけで、無意識内に潜むブレーキやブロックは必ず存在します。ここを変えていかない限りは人生や時間軸は変わっていきません。

そう考えると、あなたの中にはどんな普段は気付けていない潜在的ブレーキやネガティブな思考や不安が働いていますでしょうか?いつもポジティブで目標も達成できている。そんな人こそ潜在的隠れたブロックを見つけてみよう。新しい可能性が生まれてきます。

潜在意識を変えていかない限りは時間は変わらず、無意識を変える事はできません。まずは潜在的に「○○でなければ」という自分の考えを書き出してみよう。

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原体験・過去により無意識に掛かるマインドブロック